2010年03月30日

「ほっとした」「時間かかりすぎ」被害者ら語る 毒ギョーザ容疑者拘束(産経新聞)

 日本の消費者に深刻な「食の不安」を植え付けた中国製ギョーザ中毒事件が真相解明に動きだした。発覚から2年2カ月。中国当局に容疑者として拘束された男は製造元の現地食品会社の元臨時従業員だった。事件発覚当時、対応に追われた小売店関係者らは、急転直下の展開に安堵(あんど)の声をあげた。「食の安全」に厳しい目が注がれる中、事件の全容解明が期待される。

 被害に遭った兵庫県高砂市の家族が住む住宅では27日朝、報道陣に対して女性が「逮捕されたことはよかったと思います」とだけ答えた。この家族が食べた冷凍ギョーザを販売していた加古川市の「イトーヨーカドー加古川店」では、長島義彦店長が取材に応じ、「逮捕を受けほっとしたが、パッケージに穴が開いているものはないか、店内に不審者はいないかなど、チェックは今後もきちんと行っていきたい」と話した。

 同店をよく利用しているという兵庫県播磨町の主婦(40)は「逮捕まで時間がかかりすぎたという印象はあるが、事件後強化した店のチェック体勢を今後も維持してほしい」と注文。また加古川市の主婦(34)は「中国製のものは事件後一度も買っていない。会社への不満という勝手な動機で毒を入れるなんていくらなんでもやりすぎ」と憤っていた。

【関連記事】
毒ギョーザ中毒、供述で注射器2本発見 メタミドホス付着
冷凍ギョーザ販売した生協連「真相解明望む」 容疑者拘束で
鳩山首相「中国の努力評価」 ギョーザ中毒事件で容疑者拘束
日本政府、中国ヘ説明要求ヘ ギョーザ中毒事件で
ギョーザ中毒事件で容疑者拘束 「天洋食品」元臨時工 中国、待遇などに不満

郵貯限度額「時間かけ縮小を」=民業圧迫を懸念−仙谷戦略相(時事通信)
<公明>神崎、坂口氏が議員辞職、引退へ 世代交代を加速(毎日新聞)
横路衆院議長、左足骨折し入院(読売新聞)
こいのぼり 大空に“放流”間もなく 埼玉・加須(毎日新聞)
ネットカフェで節約…地方学生、苦肉の就活拠点(読売新聞)
posted by サワムラ アツミ at 14:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。